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        <title>ワイナリー通信 | 飲みたいワインと出会えるサイト、ワインすき！</title>
        <link>http://blog.winesuki.jp/winery/</link>
        <description>ワイン造りの現場から、天気のこと、土壌のこと、ぶどうの様子など。ワイン造りの毎日をお届けします。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>2010年7月23日　チョコレートテイスティングに挑戦！</title>
            <description><![CDATA[2010年7月23日　チョコレートテイスティングに挑戦！ こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。 ８月中旬頃まで、毎日、瓶詰め作業が続きます。収穫時期に向け、必要なものをチェックするために、チェックリストが作成されています。検査に必要な器具、サンプリング時にはくパンツ、重量を記載する荷札、酵母、収穫を手伝ってくれる人、新しい樽、等の確認を行っている最中です。
&nbsp;
　
マーカム・ヴィンヤーズのワイナリー見学で、特にリクエストが多かったのが、チョコレート風味に関するテイスティングでした。 マーカム　メルロー、マーカム　カベルネ・ソーヴィニヨン　のどちらにチョコレートの香りが良く出ているのか、私自身大変興味を持っていました。驚いたことに、少し甘い感じの生クリームを使用したトリュフのようなチョコレート風味が、どちらのワインにもありました。個人的には、この香りは受賞に値するものでは、と思っています。 
&nbsp;
マーカム・ヴィンヤーズは、オークランド・アスレチックス　野球チームへワインを提供するスポンサーをしています。その関係で、毎年、私たちもアスレチックスの応援に球場に出かけます。アスレチックスはボストン・レッドソックスと対戦し勝利しました。 メジャーリーグのMVPに選ばれたピッチャー、ヴィーダ・ブルー選手は、長らくマーカム・ヴィンヤーズ　ワインのファンでもあり、私たちにとって身近な存在です。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 12:57:37 +0900</pubDate>
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        </item>
        
        <item>
            <title>2010年7月13日　瓶詰めが始まりました</title>
            <description><![CDATA[ こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。家族と短い夏休みを過ごした後、休日の独立記念日に、大学時代の友人・その家族と素敵な料理や2匹の犬（ラブラドルレトリーバーで、名前がココとクライド）と一緒に楽しいひとときを持ちました。
&nbsp;
 

ワイナリーでは、瓶詰めする際に出る音が大きく響いていますよ！カリフォルニア認定の赤ワインのほとんどが瓶詰めされつつあります。樽から最近抜き取られたマーカム・ヴィンヤーズのシャルドネは、ベントナイト（ワインをろ過する際に使用される粘土）による清澄とろ過を行い、瓶詰め工程に入ろうとしています。ああ、そう言えば、プティ・シラーの樽を攪拌する作業が残っていました。
&nbsp;  収穫まであと７週間程になりました。ブドウのつたに実がなり、ブドウの房同士がぎっちりと重なりいよいよ収穫を向かえる時期となりました。今年は、降雨量も例年通りでした。新しく植えられたブドウのつたが、2ヶ月もかからず、地面から姿を現してきました。１年かけて行う栽培作業が、収穫に向け、いよいよ終了しようとしています。 ]]></description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/07/21/w-mv20100721/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 21 Jul 2010 13:16:56 +0900</pubDate>
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        </item>
        
        <item>
            <title>城の平サポーターで除葉作業を行いました。</title>
            <description>はじめまして、勝沼ワイナリービジターセンターの佐藤由美です、こんにちは。
皆様は近々ワインを召し上がるご予定はありますか？
それとも、今まさに召し上がっている最中の方もいらっしゃるかもしれませんね。

私は、ワインが大好きです！！
（シャトー・メルシャンを是非召し上がってみて下さい。）
ワインを五感で感じていると、ワインの物語が見えくるような・・・。
私はワインを飲む時にそう感じます。

さて、いきなり話は変りますが（笑）今回は「城の平」での除葉作業の様子をお届けします。
まずは、これまでの生育状況についてお伝えします。
３月までは暖かい日が続きましたが、
４月の桃の花が咲くシーズンに季節外れの雪に見舞われました。
これにより、ブドウ樹の萌芽は大幅に遅れてしまいました。


紫外線対策に、農家の帽子。写真中央の帽子を被っているのが私です。「どこの農家の方でしょう～」といった感じですよね。
この日、帽子は被っているくせして日焼け止めはしていないところが私の抜けているところ（笑）


今年の「城の平」のカベルネ・ソーヴィニヨンは、例年より１週間程度遅れて、開花しました。



ブドウのお花ってどんなお花なの？と良くお客様から訊かれますが、これがブドウのお花です。
華やかではありませんが、私のように？控えめでおとなしいお花です。（笑）




開花してから、およそ３週間で幼い果実になります。



一列に両端から二人で一組になり作業をしています。
この日は、午後からは少し天気が回復しましたが、
朝から雨が降ってしまいレインコートを着ての作業となりました。
（私の普段の行いが悪かったから？）
レインコートを着ているものの、濡れながらの作業で、
私はさながら「水もしたたる良い女」といったところでしょうか？





[左]除葉前　　　　　　　　　　　　　　　　　[右]除葉後（すっきり）

除葉の作業は、果実の成熟に必要な葉面積を確保しながら、房周りの葉だけを取り除きます。
これによりブドウの房周りの葉を取り除き、風通しを良くすることで病気を予防する効果と
果実への日当たりを良くし着色を促進させる効果があります。
また、この作業を行うことでブドウの熟度が上がり、
未熟なブドウを使ったワインで時折感じられる「ピーマンのような青い香り」を
抑えることが出来ると言われています。




長年、「城の平」に足を運び、栽培管理を応援して頂いている「城の平サポーター」の皆様に支えられ、「シャトー・メルシャン　城の平カベルネ・ソーヴィニヨン」は生まれていきます。
これからのブドウの成長と成熟が楽しみです。</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/07/05/post-21/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シャトー･メルシャン</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 05 Jul 2010 17:55:05 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>社内サポーターがマリコ・ヴィンヤードで除葉を行いました！</title>
            <description> こんにちは。今回は、マリコ・ヴィンヤードの吉田健太、久保寺健太がお伝えします。

長野県上田市（旧丸子町）にあるマリコ・ヴィンヤードは、メルシャンの自社農場として2003年に開園しました。
計画的に植樹を行い、現在の面積は約20ヘクタールの広大なブドウ畑となりました。
7月3日（土）に当社社員有志（約40名）が、ブドウの除葉作業に参加しました。
ぶどうの開花から2週間、小さな緑色の果粒が見えてきたこの時期に、除葉作業が始まります。
果房に充分に陽を当て、風通しを良くすることで、ブドウを健全に育てるための重要な作業です。



約２ヘクタールの一枚の畑。品種はメルローです。今回の作業はこの畑で行いました。
とにかく広いです！



作業を始める前に仕事のポイントの説明を受けます。
畑仕事には殆ど無縁の皆さんですが、ときおり降る雨をふきとばすような真剣な眼差し。



女性グループの皆さん。繊細な手さばきがいいですね。



こちらは男性グループ。
最初は「どこまで取り除けばよいか」隣の人と確認し合いながらでしたが、要領を得るとだんだん無口になってきました。
葉っぱを摘み取る「プチッ、プチッ」という音だけが響きます。
（この列の終点は遥か彼方です。見えますか！？）



それぞれの列を4～5人が担当しました。
1列の長さは200メートルくらいです。今日1日で15列の除葉が完了しました。
これはマリコスタッフ５名のみで行った場合４～５日はかかる仕事量です。
人数の力（手数）は偉大ですね。
本当に感謝です。



今回参加していただいた皆さん。

違った部署で働く面々が、すばらしいワインを造って、
それをお客様にお届けしたいという、共通の気持ちを持つ仲間達です。
立ったり座ったりの連続で太ももが悲鳴を上げたのではないでしょうか？
本当にお疲れ様でした。

今年の秋には、とうとう、「マリコ・ヴィンヤード」の名前を付けたワインが発売になります（※）。
マリコ・ヴィンヤードで働いている身としては、とても嬉しいですね！ご期待ください！
（※マリコ・ヴィンヤードのワインは2010年秋にワイナリーで限定発売の予定です。）</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/07/03/post-23/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シャトー･メルシャン</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 03 Jul 2010 22:50:31 +0900</pubDate>
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            <title>2010年6月24日　　6月下旬のヴィンヤーズ</title>
            <description>こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。 3月の初旬に、ドミナスワインを手掛けるオーナー（クリスチャン・ムエックス氏）、ワイン醸造家（トッド・モステロ氏）に会う機会がありました。ドミナス・ヴィンヤーズを彼らと一緒に歩きながら、ブドウの栽培やワインの醸造方法について、話しました。私にとっての一番の収穫は、彼らの「パーソナリティ」と「プロフェッショナリティ」でした。 ※カベルネ・フランマーカム・ヴィンヤーズのメルローとカベルネ・フランのブドウの房が気になり、ヴィンヤーズに立ち寄りましたが、かなり良い状態になっています。2～3週間前に訪れた際には、まだ、若葉だったのですが、今は、かなり大きく成長していました。 
先週の金曜日に、カリフォルニア、ナパにある地元のワインショップ（JV Warehouse）のバイヤーからワインについてお問い合わせをいただきました。その日夕方に、商品の説明と試飲を行った結果、店頭販売を行っていただけるようになりました。 今週、メルシャン（株）の社員である、小林氏が、マーカム・ヴィンヤーズにやって来ました。メルシャン（株）からの研修生だった、生駒氏が、小林氏の訪問の手伝いを行ってくれ、味村ワインチーフメーカーからもメールで、訪問の依頼を受けました。小林氏の訪問の目的は、American Society for Enology and Viticulture（ASEV）の会合が、ワシントン州のシアトルで開催されており、この会合に参加するためでした。マーカム・ヴィンヤーズの滞在時間は短かったのですが、マーカム・ヴィンヤーズの醸造家と、醸造について、いろいろ情報交換をしていました。 マーカム・ヴィンヤーズのグラスマウンテンの瓶詰めを始め出しました。屋根がある場所で、瓶詰めするのは、過去10年で初めてですが、難しいラベル貼り作業もゆっくりと行っています。今日は、セラーに出向き、セラーに漂うブドウから出る香りや新樽由来の香りを確かめました。2010年ヴィンテージの樽は、瓶詰めの際に、少し違和感のある樽もありましたが、ほぼ完成に近づいています。各々の樽には、ナンバリングが施され、マーカム・ヴィンヤーズのデータベースサーバーへ記録されました。</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/06/30/w-mv20100630/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 30 Jun 2010 20:50:48 +0900</pubDate>
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            <title>～新製造棟へ新しいタンクがどんどん入荷しています！～</title>
            <description>こんにちは、製造課の志村哲夫です。

9月のワイナリーリニューアル・オープンに向け、新製造棟の建物は既に完成しています。
今回は、新しいタンクが新製造棟内へ設置される様子をレポートします。



↑白を基調とした清潔感のある外観の新製造棟。



ここ数日、毎日のように、大型トラックに運ばれたタンクが到着しています。



↑タンクの外回りに循環水が回る仕様になっているタンクです。これにより温度コントロールを行うことができます。
工場長も興味深く眺めています。


製造棟に運ばれたタンクは、設計図に従い配置されます。
ついこの前まで体育館のように広々としていた内部ですが、まるでブロックを組み立てるかのように、
みるみるタンクで埋まっていきます！



↑業者の方も細心の注意を払いながら所定の位置にタンクを設置していきます。


2階から眺めると様々な容量のタンクが綺麗に配置されていることが良くわかります。
畑の広さやブドウの入荷量に合わせて、様々な仕込み分けを行うことができるようになります。
幅の広い階段や作業用ステージも、作業性や安全性を十分に考えて設計されました。



↑小型クレーンなどの重機が大活躍。


設置されたタンクの塩梅を確認します。



↑新製造棟内のタンクもだいぶ充実してきました。ワクワクしますね！



↑新製造棟のとなりではビジターセンターの工事も着々と進んでいるようです。


工事完了まであとわずか。最後まで気を抜かず工事が正確に安全に終わるよう確認していきたいと思います。
また、新製造棟の実力を発揮できるよう皆で頑張っていきます。
今年秋、2010年のヴィンテージに、乞うご期待！！</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/06/28/post-19/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シャトー･メルシャン</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 28 Jun 2010 14:20:42 +0900</pubDate>
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            <title>アメリカブドウ・ワイン学会で発表をして来ました。 </title>
            <description>こんにちは。
アシスタント・ワインメーカーの小林弘憲です。

2010年4月から商品開発研究所よりワイナリーの技術係として赴任いたしました。

今回は、2010年6月23-24日に開かれた
American Society Enology and Viticulture（ASEV；アメリカブドウ・ワイン学会）の
2010年次大会に参加してきましたので、その報告をします。
アメリカブドウ・ワイン学会は、ブドウやワインの研究に特化した学会で、1年に1度学会が開かれます。
今年はシアトル-コンベンションセンターで開催されました。


↑口頭発表の会場です。ブドウ・ワインに関係する研究者が世界中から集まります。


大会プログラムはWine Microbiology（微生物関係）、Culture Practices（栽培管理関係）、
General Enology（ワイン醸造一般）などに分かれ、それぞれの専門の研究員が成果を話します。


↑座長と演者が前に立ち、研究報告を行います。


夕方になると懇親会を兼ねたポスターセッションが行われました。
私達も商品開発研究所での成果をポスターにして説明してきました。
今回は、商品開発研究所の高瀬さん、鈴木さん、丹澤さん、高田グループ長、金野所長、磐田工場の金子さん、
そして山梨大学の鈴木准教授との共同作業で、日本固有のブドウ品種「甲州」の味や香りに関して説明したのですが、
甲州の写真を見せても外国の研究者には「ぴん」と来ないようなので、
まだまだ世界の人に知っていただく取り組みが必要であることを強く感じました。


↑発表用のポスターを前に、記念撮影　



↑懇親会が始まるとワインも振舞われ、和気藹々と話が盛り上がります。


翌日もPhenolics（フェノール関係）、Wine Aroma/Sensory（ワインの香りと官能評価）などの
プログラムがありましたが、中でも日本ブドウ・ワイン学会の設立など、日本のワイン研究を牽引された
横塚教授（山梨大学）がMerit Award（長年の功績）を受賞されていました。

世界の様々な研究に触れ、俄然やる気が出ました！
今後もワイナリーの技術係として、ワインの品質向上のための取り組みや
ブドウのポテンシャルを引き出す栽培・醸造に繋がるような研究を続けて行きますのでよろしくお願いします。</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/06/24/post-22/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シャトー･メルシャン</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 24 Jun 2010 17:51:24 +0900</pubDate>
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            <title>2010年6月14日　マーカム・ヴィンヤーズのぶどうの花</title>
            <description>こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。ほんの数週間前までは、非常に寒い天候だったのが、今は、嘘のように、晴れ晴れしています。マーカム・ヴィンヤーズにも、花が咲き誇り、外は、とても暑い！ぶどうの花が、咲き、実が梅雨の時期になるのを、想像すると、嬉しい限りですね。  新たに植え替えされた区画では、ぶどうの芽が、ウサギよけの白い筒の中で成長しています。　  カリフォルニアのグラス・マウンテンのぶどう供給元では、カリフォルニアの産地認定ワインを瓶詰めする準備に向け、忙しくしています。今のうちに、準備を万全に行っておくと、収穫時期に向け、スムーズな作業が行えることでしょう。先週、サプライズゲストとして、濱田牧子（現在はメルシャン株式会社SCM統括部にて働く）さんが、マーカム・ヴィンヤーズ　ワイナリーにやって来ました。彼女は、ここ、マーカム・ヴィンヤーズ　ワイナリーで、2000年から2004年に、一緒に、働いたメンバーです。驚いたことに、醸造技術者たちが、自家製の特別ランチを彼女ために、準備していました。滞在期間は、とても短かったのですが、とても素敵な訪問でした。彼女は、ワイナリー訪問後、チリとアルゼンチンに向かいました。</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/06/21/w-mv20100621/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 21 Jun 2010 14:11:14 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>～山梨分場での澱引きの作業が始まっています～</title>
            <description> こんにちは、アシスタント・ワインメーカーの大澤和人です。

昨年、樽詰めされた2009年産ワインの澱引きが、春先から始まっていますので、
今回は、山梨分場での澱引き作業についてレポートいたします。

いつの間にか夏が近づき、山梨分場の外観もだいぶ異なってきました。


↑冬には見えていた外壁も今ではびっしりツタが伸び、すっかり夏の様子になりました。



まずは、樽の底に沈んだ澱を吸い込まないよう注意しながらワインを引き抜きます。


↑樽を軽くたたいたりしながら確認します。



澱引きの終わった樽は、底に残った澱を集めた後、洗浄します。
ここで活躍するのが高圧洗浄機の新バージョンです！
海外メーカーから樽専用に洗うことのできるノズルを購入しました。
このノズルを樽の中に差し込み、洗浄機をセットすることで樽の中を満遍なく自動で洗浄してくれます。


↑（左）新兵器登場です！（右）自動で樽を洗浄でき、作業も効率的にはかどります。
高温でしっかりと洗うので洗浄中の樽の周りには、湯気が立ち込めます。



洗浄が終わった樽は、水分をよく切った後、硫黄を炊いて（燻蒸）樽内を清潔に保ちます。


↑洗浄し終わった樽は硫黄を燻蒸することで一度殺菌します。



洗浄が済んだ樽は綺麗に並べられ、出来上がりのワインのタイプを考えながら先ほど引き抜いたワインを戻します。


↑ワインが詰められるのを今か今かと待ち受ける洗浄された樽群です。



このような作業を夏場にかけて行い、来るべき秋からの仕込みに備えます。
蒸し暑い日が多くなり、日中の日差しがだいぶ強くなってきました。
急な夕立などもあり体調管理も難しい毎日ですが、澱引き作業頑張ります！</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/06/10/post-20/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シャトー･メルシャン</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 10 Jun 2010 09:32:31 +0900</pubDate>
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            <title>国際ワインコンクールでうれしい受賞のお知らせがありました！！</title>
            <description> こんにちは、ワインメーカーの生駒です。
ワイナリー・リニューアル工事のために前倒しになっている今年の瓶詰め作業も、大詰めを迎えています。
毎日忙しく準備・作業を進める日々のなかで、うれしいお知らせがありました。


フランスで開催された国際ワインコンクール「レ・シタデル・デュ・ヴァン2010」で日本ワインが金賞受賞の快挙！
「シャトー・メルシャン　北信シャルドネ　2008」金賞＆日本のトップワイン特別賞をダブル受賞
http://www.mercian.co.jp/company/news/2010/10020.html






ロンドン開催の「インターナショナル・ワイン＆スピリッツ・コンペティション（IWSC）　2010」 
「シャトー・メルシャン　新鶴シャルドネ　2008」＆
 「シャトー・メルシャン　桔梗ヶ原メルロー　2004」銀賞受賞！
http://www.mercian.co.jp/company/news/2010/10021.html

フランスで、ロンドンで、日本発のシャトー・メルシャンが、世界に向けてその存在をアピールしています！！
自分たちが目指し、進んでいるワイン造りの方向性が、改めて世界に認められたということで、我々の意気も上がります。
これからも、シャトー・メルシャンの挑戦は続きます！！！</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/05/26/post-18/</link>
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            <pubDate>Wed, 26 May 2010 18:12:06 +0900</pubDate>
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            <title>リニューアル工事報告の第２回目です！</title>
            <description> こんにちは、工事担当の鈴木です。工事も着々と進行し、今回は、建物内部へとご案内します。
まず、リニューアルの目玉といえる地下貯蔵庫の様子です。
来場者の安全安心の為、右奥では、耐震補強も行なっています。



以前は瓶貯蔵を目的としていましたが、これが樽貯蔵庫へと変身します。
約100個のオーク樽がズラリと並びます。
地下なので、温度や湿度の変化が少なく、ワインにとってとてもやさしい環境です。
見違えるように生まれ変わります。乞うご期待！

次は、新しい製造棟の内部です。
広―い！　　　　
でも今後、醸造設備が設置され、内部はタンクで埋め尽くされるとか？
今年の秋より、ここで美味しいワインを造ります。



最後に、ガーデンスクエア・エリア内に建設中の
ワインガーデンの工事模様。
基礎工事が終わり今後地上へ伸びていきます



今後も、工事の進捗状況を随時紹介していきます。　</description>
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            <pubDate>Tue, 27 Apr 2010 14:13:11 +0900</pubDate>
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            <title>「甲州ワイン・ルネッサンス」セミナー＆テイスティングを開催しました。 </title>
            <description> こんにちは、チーフ・ワインメーカーの味村です。

「きいろ香」発売以来毎年開催しているメディア向け甲州ワインセミナーを今年も開催しました。
当初の予定では、ボルドー大学のドゥニ・デュブルデュー教授も来日して
講師をしていただく予定でしたが、アイスランドの火山噴火の影響で来日延期になり、
メルシャンスタッフのみでセミナーを行ないました。

ワイン専門誌、ワインライターや業界誌の方々約２０名に、本社３階大会議室にお集まりいただきました。
まずは、高梨常務からの開催の挨拶で始まり、工場長の齋藤から「甲州ワイン・ルネッサンス」の歩みと
これからの取り組みについて説明がありました。



引き続き、金野商品開発研究所長から「甲州アロマプロジュクト」の説明や、
「ボルドー大学・ＩＳＶＶ（ブドウ及びワインの総合科学研究所）との共同研究現状と今後」の
詳細説明がありました。

そしていよいよ、テイスティングです。

テイスティングは、2009年新ヴィンテージを中心とした５種類の甲州ワインのテイスティングと、
本邦初公開である「マリコ・ヴィンヤード　ソーヴィニヨン・ブラン2009」の
テイスティング及び解説を行ないました。

1. シャトー・メルシャン　甲州きいろ香　2009
2. シャトー・メルシャン　勝沼甲州　2009
3. シャトー・メルシャン　甲州グリ・ド・グリ　2009
4. 勝沼のあわ　2009
5. シャトー・メルシャン　甲州きいろ香　2007　T718
6. マリコ・ソーヴィニヨン　ブラン　2009

2009年は、お盆以降に晴天が続き、昼夜の寒暖の差が大きかったおかげで、
果実感と酸味のしっかりとしたワインができあがりました。
お客様の中には、特に、ソーヴィニヨン・ブランを絶賛される方もおられ、
我々も品質に自信が持てました。

最後に、フランスから１２年ぶりに帰任した、現藤沢工場技術課長の大滝が、
シャトー・レイノンの白２００７と赤２００５を、デュブルデュー教授に代わって解説しました。



今年で６回目を迎えた「甲州ワイン・ルネッサンス」ですが、
富永博士（※１）も天国から「きいろちゃん（※２）」と一緒に、きっと見守ってくれていたでしょう。


左から、工場長の齋藤、研究所長の金野、私味村、常務の高梨です。


※１ 富永博士：ボルドー第２大学の元リサーチエンジニア。メルシャンと共同研究を行い、
　　「甲州きいろ香」の生みの親となりました。誠に残念ながら、2008年6月に他界されました。
※２ きいろちゃん：富永博士が飼っていた青四十雀の名前です。
　　先生の研究生活中に、天国へ行ってしまいました。「甲州きいろ香」の名前の由来となっています。</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/04/20/post-17/</link>
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            <pubDate>Tue, 20 Apr 2010 15:58:59 +0900</pubDate>
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            <title>サポーター活動をしてきました！</title>
            <description>こんにちは！今回は、ＣＳＲ・ＣＣ推進部の田島和子（社内サポーター首都圏支部長？）がお届けします。

私は、ちょうど４年前の社内研修でヴィンヤードマネージャーの弦間に城の平を案内してもらった時、
この活動を知りメンバーとして栽培管理作業にはまっています。今回の作業は「結果母枝誘引」です。



毎度、寝ぼけたまま家を出て電車内では夢心地のまま勝沼ぶどう郷駅へ（10時だよ、全員集合！）・・・。
なんと、ホーム沿いの桜が満開！！天気もいいし、今日の花見は最高だー！？っと一気に目が覚めました。



今回の参加は約30名、スペシャルゲストとして
長野県北信地区ブドウ生産者の佐藤明夫さん（写真右）も参加されました。




今日の作業「結果母枝誘引」は、２月に「冬季剪定」で残した枝を



同方向へ半鋼線にクルクルっと這わせ、先端をバインド線（細い針金）で固定します。



経験者（写真右）と未経験者（写真左）がペアになってさっそく作業スタート。
まっすぐ伸びた枝を横に寝かせて巻きつけるのはなかなか難しく、特に枝が太いものは「ミシミシミシ」と音がします。
顔が引きつってるように見えます。
内心は「どうか折れませんように・・」なんだろうな～。



うぅむ、なんじゃこりゃー！？左右に伸びてるよ。どうしたら良いのかな？
佐藤さんに聞いてみよっ。



なるほど～♪「さすが」と感嘆の声。



作業のコツをつかみ少し余裕がでてきたころ・・・「バキッ！」。
メンバーの目線は音がした場所に集中。折っちまったぁーーーー！トホホ。
どこからかお決まりのセリフ「&quot;城の平カベルネ・ソーヴィニヨン&quot;1本お買い上げぇー」（笑）。



お昼は畑横の桜の木の下で花見をしながら！
作業後にみんなで食べる弁当は格別においすぃ～い。



みんなの日ごろの行いに感謝！！
水仙の黄色とサクラのピンク
コントラストがたまらな～い。



作業を終えた畑は「前へならえ！」という感じですっきりとし、達成感たっぷりな一日でした！！</description>
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            <pubDate>Sat, 10 Apr 2010 15:18:53 +0900</pubDate>
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            <title>北信シャルドネ・テイスティング</title>
            <description>こんにちは、ワインメーカーの生駒です。

現在、ワイナリーでは、リニューアル工事の真最中で、旧製造設備の移設を行う必要があるため、
昨年秋に仕込んだワインを毎日のように瓶詰めしています。
また、瓶詰め工程に進む前には様々な工程が必要とされるため、製造スタッフは、慌しい毎日を送っています。

さて、先日、シャトー・メルシャンシリーズの中でも最高峰、
「北信シャルドネ」の原酒を決めるためのテイスティングを行いました。
候補の樽約30個の中から、私たちが目指す北信シャルドネのスタイルをもった10樽ほどを選抜する形となりました。



今回は、商品部のシャトー・メルシャンのブランド・マネージャー山口はもちろん、
実際に長野の北信地区でブドウを生産していくださっている佐藤明夫さんが
わざわざ山梨に駆けつけてくれ、ワイナリー・スタッフと共に、大テイスティング会となりました。



テイスティングは全てブラインド、1樽1樽、コメントをメモします。




北信右岸地区の生産者、佐藤明夫さん。北信地区でのシャルドネの先駆者、佐藤宗一さんの息子さん。
「ワインを知らなければワイン用ブドウは造れない、このような機会は初めてですが、とても勉強になりますね。
自分の作ったブドウが北信シャルドネに選択されるかどうか、興味津々です。」と佐藤さんは語っていました。




各サンプルの個性を真剣に議論します。




過去の数ヴィンテージの製品も引っ張り出して比較しながら、使用する樽を決定しました。


昨年2009年は、お盆以降に晴天が続き、夜温が低かったため、糖度も酸度も十分にあります。
ここ数年よりも、樽のニュアンスを抑えた、果実の充実感を生かした味わいのブレンドにすることで決定しました。
（著名なワインジャーナリスト、ジャンシス・ロビンソン女史もよく話しているように、このようなスタイルは現在の世界的な傾向ですね。）




夕方には、近所のレストランで、世界各国のシャルドネを持ちよって、シャルドネ談義に花が咲きました。


やはり、「まずはブドウありき」のワイン、良いワインは良いブドウが収穫できないと話しになりません。
今回のように、ブドウの生産者の方と一緒に取り組んで、我々の目指すワインの方向性を共有しながら、
もっともっと皆で盛り上げながらより良いワインを造り上げて行きたいですね。　　　　　　</description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/04/09/post-14/</link>
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            <pubDate>Fri, 09 Apr 2010 20:26:22 +0900</pubDate>
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            <title>2010年4月8日　春の日差しを浴びて・・・</title>
            <description>「春の時期は、家の中では元気良く、外ではおとなしくするのが良い」ということわざがある通り、マーカム・ヴィンヤーズの従業員は皆、例外なく、そうしていました。2月末、地下のセラーで働く従業員の多くは、カリフォルニア　キャナリー研究所で、毎年行われている、ナパ・ヴァレー　ヴィントナーズ、新酒ナパ・ヴァレー　オークションで、樽の出し入れのお手伝いをしていました。みんな、オークションのお手伝いを楽しそうに行っていましたよ。3月、2007年のマーカム　カベルネ・ソーヴィニヨン（他の2007年ワインをブレンド）の瓶詰めに、無事、成功し、イースター(復活祭：4月4日)に向け、小容量デザートワインの2009年ミュスカ・　ブランとロゼの瓶詰めも完了することができました。
2007年の自社栽培・醸造・瓶詰めワインを瓶詰めしている際に、Wine Enthusiast Magazine（ワイン愛好家向け雑誌）で、2006年ワインが、高い評価を受けた、という良い知らせを受けました。 最新の2009年ソーヴィニヨン・ブランが、冷却の最終工程に入りましたので、翌週の月曜日の朝に瓶詰めを予定しています。もちろん、これで仕事が終わる訳ではなく、続いて、調合中の2008年マーカム・メルロー・ブレンドに、今年のヴィンテージワインを何樽使用するかを思案中です。従業員による試飲の結果、2009年シャルドネと2008年メルローが、それぞれとても良い状態であることがわかりました。マーカム・ヴィンヤーズでは、ゆっくりと、閑散期から抜け出し、ごく最近では、シャルドネとメルローの手入れを始めています。春の日差しを浴び、冷えた土壌の温度が上昇し、ブドウの つるが、急速に伸びています。早朝、マーカム・ヴィンヤーズに、蜂の羽音がこだまし、繊細な土壌の成長を保護している、ように思えました。 </description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/04/08/w-mv20100408/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 08 Apr 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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