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        <title>ワイナリー通信 | 飲みたいワインと出会えるサイト、ワインすき！ - マーカム・ヴィンヤーズアーカイブ</title>
        <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/markham/</link>
        <description>ワイン造りの現場から、天気のこと、土壌のこと、ぶどうの様子など。ワイン造りの毎日をお届けします。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>2010年8月13日　この時期のお昼ご飯と、収穫状況　</title>
            <description>こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。午前中にシャルドネの瓶詰め作業を行い、午後に少量のプティ・シラーを残し、昼食へ。まだ作業が少し残っているのですが、瓶詰め作業が無事終了したかのような昼食会となりました。
ロヘリオがカニタス（フライドポーク）を作り、パスカルが大豆を入れるお皿を用意し、その他大勢で、サルサ（キューバ起源のアメリカのポピュラー・ダンス音楽）の準備を行いました。ニコルと私はデザートとして巨大なカップケーキを作りました。



そのせいか、昼食後は皆少し動きがゆっくりでした。こちらの夏は大半が雲で覆われた天候でした。天気予報によると６月頃の天候だとのこと。８月に青空を見たのは、１１時頃に１回だけでした。過去の記録を見ると、２００５年と２００６年は９月中旬に収穫を始めています。今年の収穫は、手摘みの時間が伸びそうな予感がします。


ブドウのヴェレゾン-（色付き）が、ソーヴィニヨン・ブランやシャルドネ、といったバラエタルの白ぶどう品種の大半が、色付いてきました。
赤ぶどう品種はというと、徐々に色付きつつある状態にあります。収穫は来週になりそうです。 </description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 19 Aug 2010 19:26:19 +0900</pubDate>
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            <title>2010年7月23日　チョコレートテイスティングに挑戦！</title>
            <description><![CDATA[2010年7月23日　チョコレートテイスティングに挑戦！ こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。 ８月中旬頃まで、毎日、瓶詰め作業が続きます。収穫時期に向け、必要なものをチェックするために、チェックリストが作成されています。検査に必要な器具、サンプリング時にはくパンツ、重量を記載する荷札、酵母、収穫を手伝ってくれる人、新しい樽、等の確認を行っている最中です。
&nbsp;
　
マーカム・ヴィンヤーズのワイナリー見学で、特にリクエストが多かったのが、チョコレート風味に関するテイスティングでした。 マーカム　メルロー、マーカム　カベルネ・ソーヴィニヨン　のどちらにチョコレートの香りが良く出ているのか、私自身大変興味を持っていました。驚いたことに、少し甘い感じの生クリームを使用したトリュフのようなチョコレート風味が、どちらのワインにもありました。個人的には、この香りは受賞に値するものでは、と思っています。 
&nbsp;
マーカム・ヴィンヤーズは、オークランド・アスレチックス　野球チームへワインを提供するスポンサーをしています。その関係で、毎年、私たちもアスレチックスの応援に球場に出かけます。アスレチックスはボストン・レッドソックスと対戦し勝利しました。 メジャーリーグのMVPに選ばれたピッチャー、ヴィーダ・ブルー選手は、長らくマーカム・ヴィンヤーズ　ワインのファンでもあり、私たちにとって身近な存在です。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 12:57:37 +0900</pubDate>
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            <title>2010年7月13日　瓶詰めが始まりました</title>
            <description><![CDATA[ こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。家族と短い夏休みを過ごした後、休日の独立記念日に、大学時代の友人・その家族と素敵な料理や2匹の犬（ラブラドルレトリーバーで、名前がココとクライド）と一緒に楽しいひとときを持ちました。
&nbsp;
 

ワイナリーでは、瓶詰めする際に出る音が大きく響いていますよ！カリフォルニア認定の赤ワインのほとんどが瓶詰めされつつあります。樽から最近抜き取られたマーカム・ヴィンヤーズのシャルドネは、ベントナイト（ワインをろ過する際に使用される粘土）による清澄とろ過を行い、瓶詰め工程に入ろうとしています。ああ、そう言えば、プティ・シラーの樽を攪拌する作業が残っていました。
&nbsp;  収穫まであと７週間程になりました。ブドウのつたに実がなり、ブドウの房同士がぎっちりと重なりいよいよ収穫を向かえる時期となりました。今年は、降雨量も例年通りでした。新しく植えられたブドウのつたが、2ヶ月もかからず、地面から姿を現してきました。１年かけて行う栽培作業が、収穫に向け、いよいよ終了しようとしています。 ]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 21 Jul 2010 13:16:56 +0900</pubDate>
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            <title>2010年6月24日　　6月下旬のヴィンヤーズ</title>
            <description>こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。 3月の初旬に、ドミナスワインを手掛けるオーナー（クリスチャン・ムエックス氏）、ワイン醸造家（トッド・モステロ氏）に会う機会がありました。ドミナス・ヴィンヤーズを彼らと一緒に歩きながら、ブドウの栽培やワインの醸造方法について、話しました。私にとっての一番の収穫は、彼らの「パーソナリティ」と「プロフェッショナリティ」でした。 ※カベルネ・フランマーカム・ヴィンヤーズのメルローとカベルネ・フランのブドウの房が気になり、ヴィンヤーズに立ち寄りましたが、かなり良い状態になっています。2～3週間前に訪れた際には、まだ、若葉だったのですが、今は、かなり大きく成長していました。 
先週の金曜日に、カリフォルニア、ナパにある地元のワインショップ（JV Warehouse）のバイヤーからワインについてお問い合わせをいただきました。その日夕方に、商品の説明と試飲を行った結果、店頭販売を行っていただけるようになりました。 今週、メルシャン（株）の社員である、小林氏が、マーカム・ヴィンヤーズにやって来ました。メルシャン（株）からの研修生だった、生駒氏が、小林氏の訪問の手伝いを行ってくれ、味村ワインチーフメーカーからもメールで、訪問の依頼を受けました。小林氏の訪問の目的は、American Society for Enology and Viticulture（ASEV）の会合が、ワシントン州のシアトルで開催されており、この会合に参加するためでした。マーカム・ヴィンヤーズの滞在時間は短かったのですが、マーカム・ヴィンヤーズの醸造家と、醸造について、いろいろ情報交換をしていました。 マーカム・ヴィンヤーズのグラスマウンテンの瓶詰めを始め出しました。屋根がある場所で、瓶詰めするのは、過去10年で初めてですが、難しいラベル貼り作業もゆっくりと行っています。今日は、セラーに出向き、セラーに漂うブドウから出る香りや新樽由来の香りを確かめました。2010年ヴィンテージの樽は、瓶詰めの際に、少し違和感のある樽もありましたが、ほぼ完成に近づいています。各々の樽には、ナンバリングが施され、マーカム・ヴィンヤーズのデータベースサーバーへ記録されました。</description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 30 Jun 2010 20:50:48 +0900</pubDate>
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            <title>2010年6月14日　マーカム・ヴィンヤーズのぶどうの花</title>
            <description>こんにちは、キムです。マーカムレポートをお送りいたします。ほんの数週間前までは、非常に寒い天候だったのが、今は、嘘のように、晴れ晴れしています。マーカム・ヴィンヤーズにも、花が咲き誇り、外は、とても暑い！ぶどうの花が、咲き、実が梅雨の時期になるのを、想像すると、嬉しい限りですね。  新たに植え替えされた区画では、ぶどうの芽が、ウサギよけの白い筒の中で成長しています。　  カリフォルニアのグラス・マウンテンのぶどう供給元では、カリフォルニアの産地認定ワインを瓶詰めする準備に向け、忙しくしています。今のうちに、準備を万全に行っておくと、収穫時期に向け、スムーズな作業が行えることでしょう。先週、サプライズゲストとして、濱田牧子（現在はメルシャン株式会社SCM統括部にて働く）さんが、マーカム・ヴィンヤーズ　ワイナリーにやって来ました。彼女は、ここ、マーカム・ヴィンヤーズ　ワイナリーで、2000年から2004年に、一緒に、働いたメンバーです。驚いたことに、醸造技術者たちが、自家製の特別ランチを彼女ために、準備していました。滞在期間は、とても短かったのですが、とても素敵な訪問でした。彼女は、ワイナリー訪問後、チリとアルゼンチンに向かいました。</description>
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            <pubDate>Mon, 21 Jun 2010 14:11:14 +0900</pubDate>
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            <title>2010年4月8日　春の日差しを浴びて・・・</title>
            <description>「春の時期は、家の中では元気良く、外ではおとなしくするのが良い」ということわざがある通り、マーカム・ヴィンヤーズの従業員は皆、例外なく、そうしていました。2月末、地下のセラーで働く従業員の多くは、カリフォルニア　キャナリー研究所で、毎年行われている、ナパ・ヴァレー　ヴィントナーズ、新酒ナパ・ヴァレー　オークションで、樽の出し入れのお手伝いをしていました。みんな、オークションのお手伝いを楽しそうに行っていましたよ。3月、2007年のマーカム　カベルネ・ソーヴィニヨン（他の2007年ワインをブレンド）の瓶詰めに、無事、成功し、イースター(復活祭：4月4日)に向け、小容量デザートワインの2009年ミュスカ・　ブランとロゼの瓶詰めも完了することができました。
2007年の自社栽培・醸造・瓶詰めワインを瓶詰めしている際に、Wine Enthusiast Magazine（ワイン愛好家向け雑誌）で、2006年ワインが、高い評価を受けた、という良い知らせを受けました。 最新の2009年ソーヴィニヨン・ブランが、冷却の最終工程に入りましたので、翌週の月曜日の朝に瓶詰めを予定しています。もちろん、これで仕事が終わる訳ではなく、続いて、調合中の2008年マーカム・メルロー・ブレンドに、今年のヴィンテージワインを何樽使用するかを思案中です。従業員による試飲の結果、2009年シャルドネと2008年メルローが、それぞれとても良い状態であることがわかりました。マーカム・ヴィンヤーズでは、ゆっくりと、閑散期から抜け出し、ごく最近では、シャルドネとメルローの手入れを始めています。春の日差しを浴び、冷えた土壌の温度が上昇し、ブドウの つるが、急速に伸びています。早朝、マーカム・ヴィンヤーズに、蜂の羽音がこだまし、繊細な土壌の成長を保護している、ように思えました。 </description>
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            <pubDate>Thu, 08 Apr 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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            <title>2010年2月1日　セラーマスターの誕生祝と2月の空模様</title>
            <description>先週末は、とても素晴らしい！お祝いにもってこいの青空でした。イエス・デハロ氏（マーカム・ヴィンヤーズに25年従事しているベテランのセラーマスター）が、50歳の誕生日を向かえたので、家族・友人と一緒に、大きな自家製ケーキでお祝いしました。


  
    
途中、タコス・トラックで、やって来た友人達も参加し、みなで、飲んで食べて大いに盛り上がった、楽しいパーティとなりました。
  
   

  

1月は、雨が多く、330ミリの降雨量があったせいで、通常の降雨量に戻る迄、地面が湿った状態が続きました。嵐が来る度に、ナパ河からワイナリーへの氾濫がないか、いつも目を凝らしていました。
  
  


霧の影響がないタイミングをみて、ブドウ園では、剪定が始まりました。まわりのブドウ園では、まだ、剪定を行っておらず、この時期の霧の影響で、降雨量が多く、ブドウの「つる」の状態が悪くなっており、剪定準備中のところもありました。
  
  

　

2010年の収穫に向け、新しいブドウの根源となる可能性を見出したい、と思いながら、作業を行っています！まだ、7ヶ月も先のことですが・・・・。


 




　
先週、驚いたことに、カリフォルニアに住むビル・ハートリー（ワイナリー古くからの友人）が、数人の友人と共に、ワイナリーへ立ち寄ってくれました。
  
  

彼は、ナパ・ヴァレーのオークションで購入した、1987年のマーカム、カベルネ・ソーヴィニヨンの３リッターのボトルを持って来てくれたので、彼の音頭で、声高らかに乾杯～！ブライアンやイエスも加わり盛り上がりました。ワインは、とても繊細で、フローラルな香りがし、優雅な味わいが印象的でした。1997年のマーカム・リザーブ・カベルネも空け、比較試飲を行いました。
  


  

ニコル（マーカム社のワイン醸造研究家）は、忙しそうに、2010年の全てのボトルのコルク品質検査を行っていました。
  
  

マーカム社の独自の品質管理、コルクの官能検査により、商品の詳細な情報を作成しています。天然のコルクを使用すると、時折、汚れたものが混入されることがあり、慎重に、審査は、行われています。テイスティングとブレンドは、この時期の日々の日課となっており、先週の金曜日には、試飲室にて、2007年のカベルネ・フラン、2007年のプティ・ヴェルドを瓶詰めしました。今日、2007年に手摘みをした、カベルネ・ソーヴィニヨン、の３つのロットの試飲を行いましたが、非常に良い状態でした。明日は、きっと、もっと良い状態になっていることでしょう！
  
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            <pubDate>Wed, 10 Feb 2010 20:35:31 +0900</pubDate>
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            <title>2010年1月20日 ２つの産地のワインを試飲しました！</title>
            <description><![CDATA[今週末は、雷が鳴り嵐でした。この影響により、わずか３日で、ワイナリーの角には、７つ程、水溜りができました。
ワイナリースタッフ総動員で、最南端の部分から、ブドウ園の地面に水平に伸びる枝を次のシーズンに最も見合うものだけを残す作業を始めました。
今朝は、ワイナリーで新しく開発したワインの試飲をワイナリースタッフと行いました。


  
    

カリストガ産

ヨントヴィル産


    カリストガ産とヨントヴィル産の間で、テロワール（その土地固有の個性）の違いに着目し、併せて、一般的な一連のワイン醸造のスタイルを付加し、２種類の、2006年カベルネ・ソーヴィニヨンを瓶詰めしました。
  
  
    &nbsp;
    &nbsp;
    &nbsp;
  

  
    
    

カリストガ産のワインは、スミレとキャラメルの香りがあり、女性的で、繊細であり、ビロードのようなタンニンが口中に広がりました。
対照的に、ヨントヴィル産のワインは、ダーク・チョコレートのような力強い香りがあり、樽に由来するタンニンがしっかりあり、少なくとも瓶熟成があと10年以上は必要かと思える程でした。500箱だけの醸造でしたが。
リリースのお話しはここまで、そろそろ、お仕事に戻らないと！年明けに最初に瓶詰めするための準備を行わなくては。2007年もこの２つの産地の違いを活用し、うまくブレンドしながら、試飲を行い、準備を行う予定です。先週の寒さも段々と和らいで来ました。
  
]]></description>
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            <pubDate>Wed, 20 Jan 2010 19:13:26 +0900</pubDate>
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            <title>2010年1月4日　新年おめでとうございます</title>
            <description><![CDATA[2週間の休暇の後なので、しっかり働きますよ！今朝、仕事を始める際には、苦労しましたけどね。休暇中は、お菓子を焼いたり、皆で談笑したり、お祭り騒ぎで過ごしたせいか、就寝時刻が、いつもと違いました。主人と二人で、セラーから、数本素晴らしいワインを持ち寄り、家族や友人と一緒に飲みました。セラーの中から選んだものの大半が、2006年の、マーカム・カベルネ・ソーヴィニョン（と
てもおいしく、ジューシーでした）と、2006年の、マーカム・カベルネ・フラン（少し若いが凝縮感がありました）に、牛ヒレ肉のハーブ添えを合わせまし
た。また、クリスマスに家族と一緒に、1999年のチムニー・ロック、SLV
カベルネ・ソーヴィニョン（クリーミーで熟成したチェリーの香りがしました）のマグナムボトルに、私の義理の姉妹が作った、驚くほどおいしい、特製のスペ
アリブを合わせました。そして、最後に、大晦日には、友人達と一緒に、アイロン・ホース、ジョイの辛口スパークリング（さくっとしてお
り、泡が綺麗で、新鮮な、グリルで焼かれたカキのような味わいでした）と、2007年のロドニー・ストロング・リザーブ・ロシアン・リバー・ヴァレー、ピ
ノ・ノワールを飲みました。この2本は、地元の学校への寄付金のために、最近購入したものです。今朝、丁度、醸造所のコーナーで、マスカットとロゼをボトリングしていたのを見たので、試飲に行きました。試飲しているみんなが、笑顔になるほど、楽しんでいました。2008年の赤ワインを選定中ですが、さほど時間がかからずに、ブレンドされ、急速に熟成が進むでしょう。新年おめでとうございます！ &nbsp; ]]></description>
            <link>http://blog.winesuki.jp/winery/archives/2010/01/07/w-mv20100104/</link>
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            <pubDate>Thu, 07 Jan 2010 15:39:19 +0900</pubDate>
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            <title>2009年12月18日　クリスマス休暇前に</title>
            <description>休暇がもうすぐなので、家族や友人と過ごす時間がとても楽しみです。自宅の木に、お気に入りのガラスの装飾品を飾り付けています。主人には、我が家のクリスマスツリーは、ちょっと飾り過ぎ、じゃない、と嫌味を言われています。私の両親が、来週早々に、我が家にやって来ます。家族全員で、伝統的な休暇を楽しみ、子供たちには、この慣習を伝えてたいと思っています。クリスマス・クッキーとおばあちゃんの「シュトレン（ドイツのお菓子）」を焼いて、グラスに泡が立ち上るのを見ながら、北大西洋の新鮮なシーフードを食べ、家族全員で談笑しました！ここで働く誰もが、休暇に向けて、凄まじいペースで、2009年に収穫された赤ワインを樽へ詰め、準備を整えました。
地下のセラーの温度が、たとえ、華氏55度（摂氏約12.5度）であっても、みな、外の寒い冬の日と比べて、くつろいでいると見えました。時折、霧とにわか雨と一緒になって、ブドウのつるへ、降り注いでいます。
きっと、来年には、この自然の恵みが、素晴らしいヴィンテージワインになるであろうと確信しています。良い休日を！</description>
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            <pubDate>Thu, 07 Jan 2010 10:42:39 +0900</pubDate>
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            <title>2009年12月8日　年末前のワイナリーの業務</title>
            <description>感謝祭は素晴らしかった！週末に、家族と共に食事をしたお陰で若返った気分です。デザートワインとして飲んだ、ミュスカ・ブランは、とてもおいしく、状態が良かったので、感謝際の休息が終わった後に、発酵を止めることができました。セラーを通り過ぎることが多くなりました。年末前に、ワインから樽に関連する仕事に注力することが多くなったせいです。

樽のロット毎に試飲を行い、分析しながら、





タンクボードでバランスを測り、樽の充填を行いました。



いくつかのロットでは、ゆっくりと、第二の発酵（リンゴ酸が乳酸に変わる発酵のこと）を終えつつあります。ペーパークロマトグラフィーを使って、酸度を簡易的に計測し、第二の発酵が終了するのを待ちます。




クリスマスまで残り僅か！私の両親は、新しいイチョウガニ（地中海に生息する、ヨーロッパを代表する蟹）を手土産に、太平洋北西部からやって来ることでしょう。</description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マーカム・ヴィンヤーズ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 11 Dec 2009 18:30:13 +0900</pubDate>
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            <title>2009年11月24日 もうすぐ、Thanksgiving Day！</title>
            <description>収穫後、めまぐるしく仕事を行っています！セラーで働く従業員たちの前でも、自分のモチベーションを下がらないように、維持し続けています。本当に大変です。目の前にある仕事と結び付けつつ、新年の瓶詰工程の準備を行っています。

社長のブライアンが、日々忙しくする私の姿を見かね、特産品の新鮮なマッシュルームのスナックを差し入れてくれました。シンプルにバターを添え、トースト上にスライスしたものをくれたのです。見た目の美しさもさることながら、食べるととてもうまい！

先週、ピーター（我々のブドウ園のマネージャー）と会い、2009年の収穫・今後のヴィンテージの考え方について話し合いました。ブライアン・デル・ボンディオとデイビッド・フラナリーと一緒に、再度、栽培する予定の「ブドウ園の一角」を決めました。率先的動くピーターは、既に、2つの個々の「ブドウ園の一角」を確保していました。
明日の勤労感謝の日（アメリカでは、勤労感謝の日は、11月第4木曜日）は、多分、私が1年で最も好きな祝日です。単純に食べたり、飲んだり、家族と一緒に愉しんでいるだけですが、とても充実した1日です。今晩、16ドルで買った七面鳥に、私が自宅の庭で栽培しているリンゴの木になっている「最後のリンゴ」、シャルドネ、たくさんの新鮮なハーブを詰め、塩水に付けておきます。毎年、主人と2人の子供たち、義理の母と主人の姉夫妻と一緒に、勤労感謝の日を祝います。明日、七面鳥と一緒に飲む予定の2本のマーカム・シャルドネを準備しつつ、明日を待ちきれない私でした。</description>
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            <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 10:35:24 +0900</pubDate>
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            <title>2009年11月9日</title>
            <description><![CDATA[ようやく、収穫が終わりましたが、収穫作業よりも、実は、これからが忙しくなります。次の作業工程へ進めるための諸準備をしておく必要があるのです。シャルドネが入った発酵ロットは、アルコール主（一次）発酵が終了した段階で、かき混ぜられます。これにより、タンクに沈降した澱が均等に混ざり、ワイン
に厚みを与えられます。この作業をバトナージュと言います。この作業の際、すべてのロットで試飲を行い、味わいを確認します。複数の樽で発酵が行われる
中、バトナージュにより、発酵が遅い酵母の動きを手助けしています。その後、マロラクティック（二次）発酵(乳酸菌の働きにより、すっぱい酸味のリンゴ酸
からまろやかな酸味の乳酸に置き換わること)により、ワインの酸味をやわらかくします。毎年、私の友人である、ジョン・ビュフェンシュタイン（ワインメーカーソーヴィニヨン・リパブリック社代表、カリフォルニア・カリナリー法人＝プロフェッショナル・シェフのための料理学校、のインストラクター）、が、多くの生徒引き連れ、ワイン造りを学びにやって来ます。今年は、生徒達へ赤ワインを圧搾する工程を見せることができました。生
徒達は、調理の方法を学ぶだけでなく、どのようにワインが造られるのか、きちんとワインを試飲するにはどうしたら良いか、を学びます。生徒達が、将来、料
理人、ホテルのマネージャー、ワインのプロフェッショナルになることとは関係なく、生徒達の今後の人生において役立つ知識となるでしょう。先週の金曜日、収穫作業を手伝ってくれた方々への感謝に意を込めたお祝い会を行いました。彼らは、我々にとって、家族のようなもので、グラスにワインを注ぎ、ランチを一緒にしたり、バーベキューで焼肉を食べ、サルサを飲んでヴィンテージの話をした仲です。一日中、バーベキューのにおいが、ワイナリーに漂うこともありました。&nbsp; 今日（もしかしたら明日）には、長い間行ってきた、スキンコンタクト（ブドウを破砕後、果皮と果汁を一緒にしておくことで、果皮に含まれる香気成分を抽出
する方法のこと）圧搾を終了することになりそうです。少量の、カベルネ・フラン、ヨントヴィル・カベルネ・ソーヴィニヨン、カリストーガ・カベルネ・ソー
ヴィニヨン、と、多量の、プティ・ヴェルド、を残り30日間スキンコンタクトすれば、きっと素晴らしいワインに仕上がると期待しています。
]]></description>
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            <pubDate>Fri, 20 Nov 2009 11:55:43 +0900</pubDate>
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            <title>2009年10月26日</title>
            <description>台風のお話しを少し・・・。たぶん、私は、世界中の誰よりも、台風によるメルローへの被害がないことを祈っていましたね。ナパ・ヴァレーでは、台風の影響
により、たくさんの雨が降りました。あるエリアでは、収穫に必要な水を通常、スプリンクラーから取る量の5倍近くとなりましたが、幸いにも、カベルネは、
この被害を免れることができました。カベルネの栽培エリアでは、すぐに、水がはけ、元の状態に回復しました。実際、緑色の果皮に含まれるタンニン（渋味成
分）は、雨の効果で、カベルネらしい、甘くて熟成された素晴らしいものへと変化しました。雨が降る前に、我々は、自社栽培している、マスカット・カネリ（別名、ミュスカ・ブラン。原産地はギリシャ。甘口デザートワイン、スパークリングワイン用
の品種として定評あり。）を少しだけ収穫しました。台風の前後で、かなりの変化がありましたが、放たれる香りと味わいは、「映画スター」とニックネームを
付けられる程、強烈なものでした。ぶどうの糖度は、レーズンように、非常に高く、ボトルにもしっかりとした粘性を残す程でした。収穫中に放たれるこの香り
が、いかに素晴らしいか、ご説明できないのは、本当に残念です。流石！「映画スター」のニックネームを付けられる程の価値があります。ようやく、先週末に、最後の収穫が終了し、久しぶりに熟睡できました。体は休まったのですが、これからもっと忙しくなります。収穫が終わり、すべてのタン
クがいっぱいとなり、ペアを組んでいる醸造技師たちは、ポンプオーバー（タンク内のぶどう果汁を下から上へ持ち上げ攪拌）する作業で1日中忙しく働いてお
ります。既に攪拌され、圧搾された赤ワインは、樽で貯蔵する前に、しばらくタンク内で熟成されています。丁度、樽発酵を終了しつつある、シャルドネが丁度
良い状態になっているかを、研究所の分析データを元に、判断しなければなりません。私の1日の仕事中での楽しみは、午後のテイスティングです。テイスティ
ングにより、それぞれの赤ワインタンクを明日、どの程度、手動で攪拌させる、ポンプオーバーをどの程度行うか、もっと空気を入れた方が、攪拌すべきか、更
に圧搾すべきか、などを考えます。 </description>
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            <pubDate>Wed, 18 Nov 2009 10:56:10 +0900</pubDate>
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            <title>2009年10月12日</title>
            <description>昨年のこの時期では考えられないのですが、今年は、この時期に、天候にも恵まれ、ぶどうの糖度が収穫に充分な状態となりました。我々の畑のメルロー（マー
カム・ヴィンヤーズの主力品種）も、ほぼ収穫できる素晴らしい状態になっております。丁度、やや小さめのぶどうが、畑一面に広がっている状態です。スタッ
フお気に入りのプティ・シラーは、既に、収穫を終了しており、1つのタンクへ入れられ、スキンコンタクト（タンクへ投入・破砕後に、果皮と果汁をしばらく
一緒にしておくことにより果皮に含まれる香気成分を抽出すること）を実施中です。今日でまだ18日目ですが、恐らく、来週あるいは再来週頃には、黒ぶどう
のタンニンにより、おだやかで深みのある味わいとなっているでしょう。カベルネ・フランとプティ・ヴェルド（ブレンド用として使用されます）が、先週に
入ってから、首尾よく発酵中です。収穫したメルローを入れた最初のタンクで、圧搾をしたところ、非常に素晴らしい香りと味わいになっていました。ソーヴィニョン・ブランがついに収穫後され、ステンレスタンクにて、冷却された状態（香りを保護するため）で発酵されています。今週あたりに、木製樽へ移
し替える作業を醸造係へ指示しようかと思案中です。そんな中、樽を洗うために濯いだ水がかかり、ああ...。まあともかく、少し服が濡れたせいで、他にや
るべきことを思い出しました。本日は、曇り空です。天気予報では、雨が降るとか。そのせいか、気分は既に沈んでいます。先週、日本に台風
が上陸した情報は、ここ、北カリフォルニアでは、脅威となっております。マーカム・ヴィンヤーズでは、率先して、できる限り良い状態のワインを醸造するた
めに必要なぶどうを収穫しており、私にとっても、収穫は大きな仕事だと感じています。世界中の多くのワインが、毎年、悪天候にも関わらずに、収穫時期を向
かえていることでしょう。ナパ・ヴァレーもその例外ではないでしょう。ですが、幸いにも、収穫は、90%終了しており、収穫がまだ行われていない、カベル
ネも、悪天候に影響されることなく、見事に厚い果皮へと成長しています。もう、手を握り締め、はらはらすることはありません。</description>
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            <pubDate>Wed, 18 Nov 2009 10:52:37 +0900</pubDate>
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            <title>2009年9月29日</title>
            <description><![CDATA[パーフェクトの状態で、シャルドネの収穫を向かえることができませんでした。収穫量は、通常よりも少し多かったため、このヴィンテージの複雑さとその広が
りを推測しなければなりませんでした。しかし、このことが実は、天の恵みだったのです。これを契機に、我々、2つの地場ブドウ園が、きちんと自分達の力
で、ワイナリーへと成長する、道しるべを歩み始めたのです。2つのブドウ園は、ナパ・ヴァレーのAVA(American Viticultural
Area
※アメリカ政府公認葡萄栽培地域)オーク・ノールに位置し、80エーカーもの畑で、同時に、収穫時期を向かえますので、大変忙しいところでもあります。&nbsp;想
像してみてください！収穫されたシャルドネが初めて4台の大型バンに積まれている様子を。素晴らしい光景に違いない！バンは、ぶどうのつるを傷つけないよ
うに、ぶどう畑の中をゆっくりと進みます。シャルドネが栽培されている独立した区画では、シャルドネのフルーツのような香りが堪能できます。収穫されたシャルドネは、夜中の内に圧搾されます。日中の温度が32度近くになりますが、夜は、10度近くにまで下がります。冷却中に、ぶどうを搾り、生
のぶどうジュースを抽出し、イースト菌との接触をできる限り少なくさせます。10度近い樽室にて、静かに寝かすことで、パイナップルのような香りが漂い発
酵が進みます。&nbsp;地下のセラーで働くものにとって、ほっとため息をつく程、昨日は、寒い天気でした。今日は、みな、早く帰宅するでしょう。家族との夕食を楽しむために。本格的な赤ぶどうの収穫時期を向かえるまで、あと少しです。]]></description>
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            <pubDate>Wed, 18 Nov 2009 10:48:56 +0900</pubDate>
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            <title>2009年9月14日</title>
            <description><![CDATA[ 9月上旬、マーカム・ヴィンヤーズでは、たくさんやることがあります。収穫された25%のものは、既に完成された、ソーヴィニョン・ブランになっており、
ワイナリーはとても良い状態になっていました。光沢のある緑がかった色のぶどうから、慎重に、ぶどうジュースを抽出しました。ソーヴィニョン・ブランがス
イカズラ(※忍冬)のような甘い香りを放ち、ほとんどの発酵タンクへ投入され、低温でゆっくりと発酵されていきました。ナパ・ヴァレーでは、週末に、乾季
の突発的な雷雨があり、たくさんの雨が降りました。私は、早朝から雨が降りしきる中、雨がやむのを、気をもみつつ、見守っておりました。&nbsp;シャルドネの香りが、すっぱいリンゴからトロピカルな香りへと変化してきたので、私たちは、数日後に収穫予定のシャルドネを樽室へ運び、樽室で発酵を促進させるための準備を始めました。早熟のメルローも週末頃には、収穫時期を向かえる良い状態になりつつあります。&nbsp; ]]></description>
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            <pubDate>Wed, 11 Nov 2009 11:42:00 +0900</pubDate>
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