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        <title>ワイナリー通信 | 飲みたいワインと出会えるサイト、ワインすき！ - シャトー･レイソンアーカイブ</title>
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        <description>ワイン造りの現場から、天気のこと、土壌のこと、ぶどうの様子など。ワイン造りの毎日をお届けします。</description>
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        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>ワイン造りは農業であるということを実感しました</title>
            <description>はじめまして。私は2008年8月からシャトー・レイソンでワイン造りをしています。これから定期的にワイナリー通信でシャトー・レイソンの様子をレポートしていきますので、どうぞお楽しみに。まず、シャトー・レイソンの簡単な紹介を。シャトー・レイソンはフランスのボルドー市内から北へ約60km程の「ヴェルトイユ村」というところにあります。ここでは、メドックの代表的なぶどう品種であるカベルネ・ソーヴィニヨン種とメルロー種を栽培しています。現在、現場責任者１人とシェのスタッフ2人、畑のスタッフ12人、そして複数のシャトーを兼任しているディレクターが作業をしています。ここまで、天候は特に目立って悪くもなく、幸いなことに近隣産地を襲った雹害にも合わず、順調に推移しているのですが、苗木の植え付けの際に「ワイン造りは農業であり、自然相手に行っているのだなぁ」と改めて思い知らされた出来事がありました。苗
木の植え付けは、まず杭を打ち、苗木を杭に添わせて水を供給してから土をかぶせていきます。基本的に専門業者へ委託して機械で植え付けをしていくのです
が、もともとレイソンの土地は非常に粘土質が高いうえに、断続的に続いた少量の雨によって土が岩のように固まってしまい、杭が垂直に打てませんでした。私たちは機械での杭打ちをあきらめ、手作業で1本1本、木づちで杭を打ち込み、苗を植えていきました。約6ヘクタールの畑に10数人がかりで3週間。ようやく37,856本の苗木の植え付けを終えました。土仕事は一筋縄ではいかないことが多いのですが、どんなに機械化が進んでいても、やはり人の手にはかなわないと再認識したと同時に、城の平やマリコヴィンヤードの作業を手伝ってくださるボランティアの方々への感謝の気持ちがこみ上げてきました。 </description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">シャトー･レイソン</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 11:30:56 +0900</pubDate>
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