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シャトー・メルシャン

シャトー・メルシャン」の紹介

メルシャン勝沼ワイナリーは日本最古のワイン会社として1877年に創立された「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツにもつ歴史のあるワイナリーです。1970年に日本のワイン造りの正統なる後継者として「シャトー・メルシャン」が誕生しました。「魅力あるファインワインを造るためには、よいブドウを育てる風土をつくることから始めなくてはならない。」シャトー・メルシャンはそう考えました。

シャトー・メルシャン

2010/01/15日々、感性を磨いています。

こんにちは、アシスタントワインメーカーの松山周平です。

連日の厳しい寒さで、手の感覚が無くなりながらも、ワインの製造現場では、ワインを育成する為の樽詰め作業、製品になるワインのブレンド作業が、本格的に始まりました。

さて昨日、ワイナリースタッフで利き酒勉強会を開きました。

↑製造・栽培・品質管理・研究所・商品部といった、ワイン造りに関わる面々たちが一堂に集いました。

昨年3月より、よりよいワイン造りの一環として、
ワイナリースタッフで利き酒勉強会を月1回(仕込み時期除く)企画、開催するようになりました。
ワイナリー内で行なうのが慣例ですが、「たまには美味しい料理を楽しみながら、ワインを楽しみたい(笑)」という要望もあり、今回は甲府市内のレストランで開催しました。

利き酒会では、このようにラベル(銘柄)を隠して、テイスティング(ブラインド・テイスティング)を行なっています。

ブラインド・テイスティングを行なうことで、ワインが主張する個性や特徴を感じ取る能力と、ワインの品質上の欠点を見つける能力の向上を図っています。


↑嗅覚と味覚を研ぎすましてワインを利く、チーフ・ワインメーカーの味村。

各々がワインの色・香り・味わいなど感じたことをコメント用紙に記録します。
最後には、ワインについて感じたことを全員が共有する為に、意見交換することで、新たな発見が生まれます。
実際、ワイナリーでの経験の浅い私にとっては、勉強になることばかりです。


↑ワインビーフのカルパッチョ。07長野メルローとの相性抜群!!

『継続は、力なり』という言葉のとおり、定期的に利き酒会を開催し、スタッフ一人一人がワインに対する感性を磨くことで、シャトー・メルシャンの熱い想いを一緒に詰めた、優れたワインを世に送り出してゆきたいと思います。